【オンライン面接】2020年で変化したこれからの就職活動まとめと意見
みなさんこんにちわ!
よしたろうです。
今回の記事は「2020年で変化した主な就職活動形態まとめ」になっております。
2020年ではコロナウイルスの影響で様々な場面で自粛が余儀なくされ、就職活動のやり方、面接方法なども変化してしまいました。
しかし、これから先はいつまでこの状態が続くか分かりません。
そこで、今回の影響に直面した自分がこれから先必要なものだったり様々なところをここでお話ししたいと思います。
必要なもの
スマホ(必須)
これから先、就職活動をする際に企業を探すと思うのですが、その企業探しやぎ行説明会に参加するのもすべてスマートフォンが必須となります。
「マイナビ」や「リクナビ」、「キャリタス」などの有名どころの就活支援企業のサポートもスマホがないと対応されません。
このご時世本当にスマホがないと十分な対策だったり、企業のコネだったりそういった就職に有利になる方法がとれません。
そしてコロナウイルスの影響から面接などの内定に必要な項目までいまやスマホのテレビ通話で対応しています。
面接とは直接会わないとちゃんと思いが伝わらなかったり自分が思ったようにうまく話せなかったりするかと思いますが、
みんな同じ状況でやっているので文句を言っても仕方ありません。
今年以降からは、オンライン面接、オンライン企業説明会が当たり前の就職活動になるので、
自宅でスーツをきてカメラを付けながらやることになります。
背景が白くなるような壁を今のうちに作っておきましょう。
かなり重要です。
後は通常のように就職活動を行えば大丈夫です。
インターネット環境
こちらの環境も必須レベルです。
スマホの通信料が無制限の人はなくても良いかもしれませんが、
ノートパソコンでやる人も多いと思うしそちらの方が調べ物をするときなどに役立つのでインターネット環境はあったほうがいいです。
一人暮らしでネット環境置いてないという方もいるかもしれませんが、
今のうちに置いておいた方が損はありません。
必要な心構え
カメラ目線
普通の面接では相手の目を見て思いを伝えればよいですが、スマホで面接を行う場合、画面を見てはいけません。
内蔵カメラの方を向かないと、相手にはこちらを見ている風には見えないので、
少し細かいかもしれませんが、こういうところに気づいたりしていると印象に残りやすく、内定にも近づいていきます。
今までと違う形態の就職活動になるため、他の人とは少しでも差をつけるという意識を持っておいたほうが良いです。
でないと、自分みたいに落ちまくってしまいますので。。。
企業研究は入念に
自分がどの企業でどんな職種で就職したいのか、という自分好みを見つけるためというのもありますが、
近年コロナの影響で、不景気の状態であり、みなが知っているような大手企業でも赤字になってしまい、倒産してしまう企業も少なくありません。
それも加味して今後の就職先を入念に考えていきましょう。
最後に
最後にオンラインで就職をする際に注意すべき事項をまとめておくと
という感じになりました。
これ以外にも顔のポーカーフェイスだったり、気持ちを込めるだったりもありますが、
オンラインでなくても言えることなので省略します。
以上の事柄をふまえながら就職活動を徹底的に行っていきましょう。
また、会社で働く以外にも他の収入源を確保しておくのもよいかもしれません。
ということで今回の記事を終了します!
最後までご購読ありがとうございました!
こ・う・こ・く
バイト先で暇だからDS持っていって一世代前のことしてるぜ!
— つまようじい (@youkaiojisann) 2021年1月24日